2009年1月24日土曜日

MITSUBISHI 炭炊き圧力IHジャー炊飯器 NJ-TX10-N (プレシャスゴールド) 5.5合炊き 三菱電機



●「トリプルリング」
火力の要となる釜底のIHコイルを2重から3重にした「トリプルリング」の採用で加熱面積を増やし、均一に加熱できるようになった

●「五重全面加熱」
「トリプルリング」と、本体側面の断熱強化により加熱効率を8%アップさせた「胴回りヒーター」、ふた部分に内蔵された「ふたヒーター」と合わせた5つの熱源で釜全体を包み、「おいしんどう」との相乗効果で甘みを約16%増やす

●「全面みてるセンサー」
本体底面には従来比約3倍の計測精度をもつ高感度センサーを採用し、ふた部分には加熱状態を直接感知する2つのセンサーを搭載している。3つのセンサーで構成される「全面みてるセンサー」が上下から内釜の細部にわたってくまなく温度を検知し、初期水温、炊飯量に合わせたぴったりな火加減に調整する

●「たべごろ保温」
保温時間を8時間以内とするお客様が多数であることから、ご飯を炊き上がりから8時間美味しく保つ「たべごろ保温」を搭載した。保温温度を「おひつ」に移したばかりのごはんと同等の温度である60℃にして、黄ばみを約40%、乾燥を約7%抑えることができる

●「一定保温」
やや高めの温度で一定に保つ「一定保温」機能を搭載している

●「新お急ぎモード」
従来は1合約27分のお急ぎモードだったが、今回は時間を更に短縮し、1合約22分で炊き上げることができる。美味しさと早さを両立した炊飯モード

●「おいしんどう」
本体に加振器を搭載し、仕込み時に内釜を1秒間に50~60回振動させる。内釜振動によるかきまぜ効果で釜内部の湯温を、甘みを引き出す理想の57℃に保つことにより、甘みを引き出す

●「超音波吸水」
1秒間に約88000回の超音波の微振動でお米の表面の固いデンプン膜を分解して、芯までたっぷり吸水させツヤとハリを引き出す。炊き立ては勿論、冷めても美味しいごはんに仕上がる

●「大沸騰圧力」
沸騰後も火力を落とさない「大沸騰IH」と圧力が融合した「大沸騰圧力」を採用。ごはんにぴったりな1.2気圧、105℃で激しい対流を維持し、ねばりを引き出す

●「健康玄米モード」
中性脂肪を減少させ、血圧を下げる効果があると言われる「GABA」(遊離γアミノ酪酸)を約50%アップさせる。その他、加熱によって失われる栄養素の残存量を極限に抑えて炊き上げる

商品の説明
◇均等に加熱させる三重IHコイル「トリプルリング」を採用した「五重全面加熱」でうまみを引き出す。◇内釜を細かく振動させてかきまぜ効果でさらに甘みがアップする「おいしんどう」◇3つのセンサーで加熱状態をくまなく検知する「全面みてますセンサー」を採用。・容量:1.0L(5.5合炊き)・本体サイズ:幅25.9×奥行36.3×高さ23.2cm

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